神の見えざる手?
今日はまた、2月と同様、山形でFPの研修会でした。まず本題はおいといて。。。
お昼ぎりぎりに到着し、まずは腹ごしらえ。前回行った「修ちゃんラーメン」のほど近くに、「天天」というラーメン屋さんがあるのを相方にサーチしてもらい、そこへ行くことに。
結構広い店内ですが、お昼時にも関わらず、お客さんは誰もいませんでした!口コミサイトで写真がおいしそうだったので、結構意外。どうしていないんだろう…?と、不安になりながら、「コク味噌ラーメン」を注文です。
麺はもっちり系の太麺です。このボリュームは男としてウレシイ★具はどれもおいしかったですねえ。スープは辛味噌です。名前のとおりコクもあります!十分売れるラーメンだと思うのですが…、なんでお客がいないんだろうなあ・・・??結局食べ終わるまで、客が来ませんでした。
さて本題。今回のテーマは、「国際金融危機を見るポイントと今後の流れ」、というモノです。
えー、非常に面白い講演でした。3時間半という長丁場でしたが、長く感じませんでした。上のメモも、もう取るところないくらい。やっぱB5ではどうしてもだめですね。。。アメリカを中心にした昨年からの金融危機の背景について、専門的なお話を聞くことが出来ました。
我々一般人がTVを通じて見てきたのは、「サブプライムローン」「金融危機」「AIGのボーナス問題」「GM破綻」とか、断片的だったのですが、それが一本につながり、しかもそれは決して対岸の火事ではなく、全世界を巻き込む話なわけだったんですね。アメリカってのは、無茶苦茶やってます。FRBが心理戦でアメリカの金融を動かし、ドルが基軸通貨であるがゆえに、世界はどうしてもそれに巻き込まれていく。銀行の元締めのFRBが保険も住宅も車産業までもの負債を引き受けて、それをアメリカ国債を発行することでお金を刷ってごまかしている。世界の外貨準備金はドルがゆえに、アメリカ国債の発行は世界がそれを担っている。それにかなりの部分を食い込んでいるのが中国であって、アメリカは中国の顔色を窺わないわけにはいかないけど、一方中国もアメリカと心中するしかない。これは金融だけでなく、資源、軍事問題など、ひっじょう~に複雑な問題が絡まっています。
・・・おっかないですよねーーー。。。。核武装による軍事問題ではなく、金融のパワーバランスによる軍事問題だそうですよ。
FRBは結果的に世界の多くの人に影響を及ぼしているわけです。それはまさに神の見えざる手のごとく。ただそれは良いほうに人々を導いているのでしょうか??そして個人主義と利他主義の境目はどこになるのか??アメリカは、もつのでしょうか???
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